アサヒビールは、こだわりや個性を感じられる商品に対する客のニーズの高まりに合わせて「TOKYO隅田川ブルーイング ゴールデンエール」、「TOKYO隅田 川ブルーイング ペールエール」の缶350mlを、コンビニエンスストア業態を中心に、11月6日(火)から数量限定で発売する。
〈商品概要〉
「TOKYO隅田川ブルーイング ゴールデンエール」
上面発酵酵母を採用し、華やかなコクと爽やかな後味を楽しめるエールビール。北米産のシトラホップを一部使用することで、爽やかな後味を実現した。
「TOKYO隅田川ブルーイング ペールエール」
“ホップの爽やかな香りと心地良い苦味”をお楽しみいただけるエールビール。香り付けに2種のアロマホップを使用すると共に、200年以上の歴史を持つ英国伝統のホップ品種「ケント・ゴールディング」を一部使用し、引き締まった心地良い苦味を実現した。また、上面発酵酵母を採用し、豊かなコクと香りが楽しめる。
2つの商品は、現在樽詰ビールとして主に飲食店を中心に販売している。レシピは「TOKYO隅田川ブルーイング」の醸造家がこれまで蓄積してきた開発ノウハウを活用するとともに、客と対話を重ね開発し、アサヒビールが製造している。
また、缶体に「TOKYO隅田川ブルーイング」が飲めるお店サイトのQRコードを印刷することで、飲食店を紹介するとともにブランド認知率の向上を図る。
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