7月1日(月)より、ワンダーテーブルは、シュラスコ料理専門店「バルバッコア」の日本誕生25周年を記念し、全店にて、創業当時のレシピで作るブラジルの代表的なカクテル「カイピリーニャ」を販売します。


バルバッコアカイピリーニャ




 「バルバッコア」では、創業時より「カイピリーニャ」を販売しています。「カイピリーニャ」は、サトウキビを原料にしたカシャーサ(蒸留酒)をベースにして作られるブラジルの代表的なカクテルです。
 
 当時は、フレッシュなライムを丸ごと1個絞り、砂糖とカシャーサを加えて提供していました。その後、レシピを日本人の好みにあわせて何度もマイナーチェンジを行っていたそうなのですが、今回の25周年を機に、レシピを復刻した「カイピリーニャ」を販売します。
 価格は従来通りで、グラスを大きめにし、容量はこれまでより1.5倍楽しめます。


価格    1杯900円
※従来通りの価格で提供します。
※飲み放題コースでもお楽しみいただけます。

提供開始日 2019年7月1日(月)
提供店舗  バルバッコア全店

創業復刻レシピの特徴
・フレッシュなライムを丸ごと1個使用
・容量は1.5倍 (※バルバッコア内比較)
・専用コースターをご用意


「バルバッコア」
 1990年、ブラジル・サンパウロに誕生した、グローバルな人気を誇るシュラスコ料理専門店です。日本では、1994年、表参道にオープンし、今年で25周年を迎えます。その後、丸の内、渋谷、新宿、心斎橋、六本木ヒルズ、梅田、高輪にもオープンし、現在国内には計8店舗が営業しています。

バルバッコアカイピリーニャ2




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