新潟・新発田市の酒蔵、菊水酒造「十六穀でつくった麹あま酒」新サイズ「120gボトル」を8月26日(月)から発売します。


菊水十六穀あまざけ
 

 創業から約140年で培った酒蔵の技術を活かしてつくる良質な米麹に、十六種類の雑穀を原料に加えて、原料が持つ多彩なおいしさが詰まったナチュラル&ヘルシーな甘酒ノンアルコールで、香料・着色料・酸味料は不使用です。 

 驚くほどスッキリした飲みごこちと香ばしいコク、ユニークな食感を楽しむことができ、時間のない朝も手軽においしく、健康的に栄養補給できる朝活甘酒として、多くの人から支持を集めています。
 1本あたりのカロリーは118キロカロリー。白米お茶碗一杯よりやや軽めだが、噛むことで充足感がしっかり得られます。


 「十六穀でつくった麹あま酒」は2017年2月に発売されました。味わいと機能で人気を集め「日本雑穀アワード2018」では一般食品部門で金賞を受賞しています。今年5月には既存品の容量を520gから480g(同550円)に変更し、開閉しやすいスクリューキャップの新パッケージに切り替えています。


商品メモ
商品名    甘酒 十六穀でつくった麹あま酒
原材料    米こうじ(新潟県産米使用)、大麦、もち黒米、もちきび、とうもろこし、もちあわ、
       黒大豆、小豆、もち赤米、発芽玄米、もち白米、たかきび、うるちひえ、
       アマランサス、キヌア、黒ごま、白ごま
容量     480g
保存方法   要冷蔵
参考小売価格 550円(税抜)
発売日    2019年8月26日(月)



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