きょう、仕事帰りに駅で竹之内豊の「ライバルは、プレミアム」っていうポスターをたまたま見かけたので、コンビニで買ってきました「アサヒ ザ・リッチ」。プレミアム市場を多少荒らしても自分には痛くもかゆくもない、そんな感じが見え隠れするこの戦略、嫌いじゃないと思ったので興味があったんです。戦略はイイ、あと必要なのは”納得できる味”だから。


アサヒザリッチ飲んでみた

 まずパッケージ。コンビニ棚では周りの派手な色の新ジャンルと比べると沈んだ感じです。手に取るまでのハードルが高そう。実際に手に取ると、独特のつや消しっぽい触感が高級な感じです。そして家で単品でみると、改めて高級な感じがします。落ち着いたロイヤルブルーと金のクレスト、シールドの上面の赤金のチェッカーが目を引きます。

 グラスに注ぐと感じられるのが泡立ち。麦感よりアルコール感が強い大半の新ジャンルは泡がすぐに引いていくのですが、これは泡持ちがいいです。泡が長く持つのってタンパク成分が多いからだと聞いたことがあります。(余計な話ですがタンパクが出ていると泡がなかなか引かなくて、健康診断で引っかかっちゃったりしますよね)。余談はともかく、麦の濃さを感じさせます。

 飲んでみると意外とスッキリ。新ジャンルにありがちなアルコールのシャープな舌触りは無く、麦の甘くまろやかな感じ。とはいえ麦の甘さマシマシという感じでもなく、フツーに飲める感じです。落ち着いて売っていけば長く楽しめる、妥当なおいしさだと思います。

 ただ問題は、これがプレミアムビールに挑戦する新ジャンルだということ。それは言い過ぎじゃ・・・。マズイということはないので、自分の舌で一度試してみるべきと思います。
ビールみたいなコク感の新ジャンルの競争、どうなるかまだまだ分からないなぁって思いました。

 原材料は発泡酒(国内製造)(麦芽、ホップ、大麦、米、コーン、スターチ)、スピリッツ(大麦)。カッコがだいぶ多いですが、ようは大麦スピリッツを国産発泡酒で割ったということです。
アルコール分は6%。栄養成分表示は100mlあたりでエネルギー50kcal、たんぱく質0.3g、脂質0g、炭水化物3.5g、糖質3.5g、食物繊維0~0.2g、食塩相当量0~0.03g。製造は南足柄市のアサヒビール神奈川工場でした。


※商品詳細はこちらの記事からどうぞ。



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