新型コロナウィルスが落ち着いたら、行きつけのお店でゆっくりお酒とお料理を楽しみたい。
でも、現在飲食店は休業中のところも、営業中のところもたいへんなおもいをしていると思います。だからこそ、いま、飲食店をちょっとでも応援しようという取組があちこちで行われています。


さきめし

 

 「さきめし」とは、外出自粛などで今は行けない自分のお気に入りの飲食店に食事代を先払いし、新型コロナウイルスの影響が落ち着いた時期に食べに行こうという活動を支援するプロジェクトで、3月にスタートしました。

 サントリーグループでは、Gigi株式会社が運営する「さきめし」プロジェクトと連動し、新型コロナウイルスの感染拡大により、休業や営業自粛を余儀なくされている飲食店を応援する輪を広げます。

 同社は“飲食業を営む方々を応援したい”“日本が世界に誇る食文化を守っていきたい”という想いのもと、「さきめし」と連動します。「さきめし」では食事代を先払いする際に10%の手数料がかかりますが、5月25日(月)から期間限定で同社が手数料を負担します。

 また、「さきめし」では、自分のお気に入りの飲食店だけでなく、登録したすべての飲食店への「寄付金」を5月25日(月)から5月31日(日)まで受け付けます。サントリーグループは、手数料負担と寄付金をあわせて1億円を拠出するとともに、「さきめし」をサポートすることで継続的に飲食店を応援します。

取り組み内容についてはこちらで
 https://sakimeshi.com/teaser/



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