まず香りが結構しっかり感じられます。エールといえば上面発酵、常温・短時間で発酵させたビールで、華やかな香りとフルーティな味が特長です。上面発酵には深いコクも特徴だとあるのですが、日本のビールでエールタイプの場合だと軽くて甘いイメージの方があるのですが、私の思い違いなのでしょうか。
グラスに注いでみると、意外と濃いめの液色に感じられます。そして飲んでみるとしっかりした苦味とコク、どちらかというと金ヱビス寄りに感じました。香りとコク、苦みと、フルで揃ったような豪華な感じがしました。あと、飲んだ後のじわじわーっとしたニガすっきり感がしばらく続くので、口のなかがすっきりする感じでした。「吉田類の酒場放浪記」によく出てくる、「○○(お酒の名前)で洗い流す」っていうのはこういうことなのかな。
商品の特徴は
メーカーの説明では,
「この商品は120年以上の歴史を誇るヱビスが満を持して発売する、本格エールタイプのビールです。柑橘のような香りと称賛されるホップ「カスケード」を一部使用し、ヱビスが培ってきた技術を詰め込むことで“ひとり時間”にふさわしい「濃密な香り・コク・余韻」を実現しました。何もかも忘れて贅沢な味わいの余韻に浸る、豊かなひと時をお楽しみください。」
だそうです。
パッケージがなかなか絶妙。プルシャンブルーとかマジョリカブルーのような濃いめな発色ですが、より黄色が強くて、恵比寿様のマークの金色がすごく引き立ちます。下の方はダークブルーでグラデーションになっていて、すごく上品だと思いました。
ちなみに
先にも言ったように、どちらかといえば金ヱビス寄りの、本流のしっかりした味です。先に販売されている「ヱビス華みやび」のほうが、ビール党じゃない人には好まれるかもしれません。「華みやび」の方が女性的だよねきっと。

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