もぎたてリニューアル
写真:PR TIMES

 

 アサヒビール
は、「アサヒもぎたて」の中味とパッケージをクオリティアップし、4月2日(火)より全国で発売します。

 「もぎたて」の4文字ってお酒売場で、ものすごく目につくんですよね。収穫後24時間以内の果汁を使用しているアピールが伝わってきます。

 今回のクオリティアップでは、原材料だけでなく製造工程や容器の形状まで一貫した「鮮度マネジメント」を導入。その結果、これまで以上の“つくりたてのおいしさ”と“活きた果実の味わい”や、すっきりと飲み飽きない後味を実現したそうです。

【鮮度マネジメント】
 従来の「収穫後24時間以内に搾汁した果汁のみを使用」「劣化を抑制し、果実由来の香りを維持する超低温殺菌技術の活用」に加えて、以下3点を合わせた一連の取り組みを指します。
①製造時間の短縮
 製造工程を見直し、1商品あたりの製造時間を約4%短縮することで、劣化を抑制しました。
②抗酸化効果の強化
劣化を抑制する抗酸化素材の種類や配合を見直しました。
③容器形状の変更
容器空寸の縮小により、劣化の原因となる酸素量を削減しました。

(引用元:アサヒビールHPより)


商品メモ
<まるごと搾りレモン>
<まるごと搾りグレープフルーツ>
<まるごと搾りぶどう>
<まるごと搾りオレンジライム>
<手摘み白桃>
<まるごと搾りシークァーサー>
(各缶350ml・缶500ml)の6フレーバー、計12アイテムを通年商品として発売します。




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