紹興酒は、油と甘辛タレ系との相性では最強なんじゃないかと思っているのです。慣れると、ですけど実は美味しいので飲んでみて!
永昌源さんはリーズナブルな価格帯の紹興酒「手醸紹興花彫酒(てじょうしょうこうはなほりしゅ)」を6月11日(火)から発売します。
日本の紹興酒市場は残念ながら低価格化が進んでいて、それにあわせるようにマイナーブランドの安いやつとか流通ルートがはっきりしないけど安いもの、なんていうのが増えています。大手ブランドの正規品が従来どおりの価格で商品を出しても対抗しきれない!でも手を拱いているわけにもいかないので、一定の品質・味覚を求めるニーズに応えるために、「紹興貴酒」をはじめプレミアム紹興酒の製造会社として高い評価を受ける浙江大越紹興酒有限公司からエコノミークラスの商品を投入します。
原材料はもち米、麦麹(小麦含む)とカラメル色素で、マイルドな口当たりとすっきりした味わいを低価格ながら実現しました。
視認性が高く鮮やかなゴールド基調の高級感あるパッケージで、ボトルは宴会でも使用しやすいサイズになっています。
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商品メモ
商品名 「手醸紹興花彫酒」アルコール分 16%
容量 500mlびん
希望小売価格 440円(税別)
発売日 2019年6月11日(火)にほんブログ村
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