合同酒精の女性社員たちが、キウイのチューハイを作れないものかと試行錯誤した結果誕生した、「NIPPON PREMIUM」シリーズ「福岡県産キウイフルーツ」
3月2日(火)から5月末日を目途に全国で数量限定発売します。


ニッポンプレミアムキウイ

 
完成までのストーリー
 キウイフルーツの提案をしたのは、同社の女性社員たち。
キウイフルーツは、ビタミンCや食物繊維が豊富なことから、若い層や美容に関心のある女性層を中心に人気がある果物です。同社内でも、以前より、キウイフルーツのチューハイの企画はあったものの、他のポピュラーな素材が採用され、現在まで商品化に至ることはありませんでした。

 そこにチャレンジしたのが同社の商品企画担当者(1名)、開発(技術)担当者(1名)と、他開発メンバー(3名)の女性チーム。

 果実系のチューハイは、素材をストレートに表現し、果汁感を出しながら、香料などのエッセンスを加え、果実の繊維分に含まれる香りや旨みをいかに引き出すかが重要となります。加工用に使用される 果汁は、実は果汁だけで飲んでもおいしくないものが多く、また、今回のキウイフルーツ果汁には、追熟していないキウイフルーツを使用しているため、果汁量を多くしすぎてしまうと酸味や青臭さが出てしまい、逆に本物の果実とかけ離れてしまう、といった難しさがありました。キウイフルーツ果汁にはクエン酸、リンゴ酸が多く含まれており、この2種類の酸の特長を活かしながら、ほどよい甘みと、味の骨格となる同社製造のピュアなウォッカの味わいをバランスよく仕上げることが課題となり、甘みと酸味と旨みの黄金バランスをとことん追求しました。


ニッポンプレミアムキウイ2

 「NIPPON PREMIUM」シリーズのようなアルコール分の低い商品は品質面でも注意が必要です。
アルコール分が低い商品の場合は、殺菌効果が弱く、特に徹底した加熱殺菌を行う必要があります。加熱殺菌を行うことで、キウイフルーツの香りや味わいが変化する、といった新たな問題にも直面しました。エッセンスに加える香料を加熱変化しにくいもの選別し、また、糖類も加熱することで香味が変わることから、それぞれの配合を見直し、加熱殺菌後もフルーティーな香りと芳醇な味わいを維持するようなバランスを追求しました。女性チームが納得行くまで試飲と改良を重ねた結果、試作品は30パターンを超え、ついに、合同酒精“初”のキウイフルーツチューハイ「NIPPON PREMIUM 福岡県産キウイフルーツ」が完成しました。

 使用したキウイは収穫量が全国2位を誇る福岡県産キウイフルーツ
現在、国内に流通しているキウイフルーツの多くが外国産と言われており、国産のキウイフルーツは非常に希少な果物です。その希少な福岡県産キウイフルーツの甘みと酸味を活かしながら、低めのアルコール分3%に仕上げ、本格的な味わいと軽い飲み口との両立を実現しました。

 パッケージは、「日本の景色を伝える」をテーマに、日本の伝統模様である市松模様と日本地図をあしらい、日本らしさとプレミアム感を演出しました。表面には福岡県の人気の観光地である「柳川の川下り」を、裏面には星空が美しい「八女市星野村」を描き、キウイフルーツを思わせる黄緑色をベースカラーとしました。

福岡県の風景と特産のキウイフルーツをデザインした両面パッケージを採用し、福岡県の景色と魅力をアピールしています。


商品メモ
品目       リキュール(発泡性)①
アルコール分   3%
内容量・容器   350ml ・ 缶
参考小売価格   143円(税抜き)
発売日      2021年3月2日(火)
発売地域     全国


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