キリンビールのRTD「キリン氷結」が今年で発売20周年ということで、この春5年ぶりの大幅リニューアルを行いました。リモートで、ではあるものの今回CM発表会を見るという貴重な機会(記者さんみたい!)をいただいたので、その勢いで一番売れ筋の「氷結シチリア産レモン」新旧飲み比べをしてみました!

氷結飲んでみた

 まずパッケージ。象徴的なダイヤカット缶は両方共通ですが、使っている色味は従来品は水色っぽくてやや軽やかな印象を受けるのに対して、新しいのは濃い青色で深み・重さみたいなものを感じます。まぁ見比べたときの印象なので、新しいのだけ売場で見てもそんなことは思わないくらいの微差なんですけどね。雰囲気雰囲気。
 
グラスではどちらも透明、香りもそれほど違いがあるようには感じられません。
 味は、従来品の方がやや甘く感じるかも。甘みを感じる分、コクというか飲みごたえというかもあるのでしょうか。一方の新タイプはレモンの酸味が少々強めに感じられます。酸っぱいピークがわっときてすぐに去っていく感じ。キレが良いと言ったらいいんでしょうか、フレッシュな感じは新しいほうが強いです。これも微差ではあるけれど、甘めの方が好きなら従来品、すっきり爽快感が好きなら新タイプという感じでしょうか。
 
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 20年もやっているとこういうバリエーションを考えるもの大変でしょうね。それでも「お、新しい」って感じるのでやっぱり企業の商品開発力というのはすごい!と思いましたね。
 ちなみに今回のリニューアルは定番の「氷結」8品、「氷結ストロング」6品総とっかえという大掛かりなもので、3月から4月にかけて行われているので、もう売場にあるのは「NEW!」と書いてある新タイプばかりかと思われますが、従来品を見かけたらぜひ比べてみてください。味が違うのははっきりわかります。
 
 CM発表会で、「氷結」ブランド担当の桜井さんによると、発売20年で販売量は右肩上がりを続け、今年も1~4月で過去最高の売上を更新中なんだそう。特に昨年発売の「氷結無糖レモン」は累計売上で1億本を突破していて大人気のようです。新しい氷結では「『スッキリ飲みやすいおいしさ』で昨今増えているビール・RTD併飲ユーザーを捉えてさらに成長につなげる」のだそうで、ますますどっちを飲むか迷いそうです。

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マーケティング部・桜井さん

 CM発表会では5月17日から放映開始している新TVCM「氷結青い人リニューアル篇」「氷結青い人名前の由来篇」に出演されている俳優の高橋一生さんと、女優の“青い人”真木よう子さんが登場。従来品を「正直、十分おいしい」と言いつつも新タイプを飲んで「全然違う。みずみずしくてスッキリしてる」という高橋さんのコメントに「おお~、俳優と同じ意見だ」なんて思ったりもしてました。真木さんは「夏にぴったり。どんなご飯にも合いそう」と紹介していて、まさに生CM!な感じでした。

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