ドイツのグラスウェアブランド「シュピゲラウ」から赤・白・泡のスターターセット : さけにゅー（酒NEWS）

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南ドイツ・バイエルン地方シュピゲラウ。

この町で1521年に誕生した「シュピゲラウ」は、約500年もの歴史の中で培われた技術と最新テクノロジーの融合で、高品質なガラス製品を作り出しています。

耐久性にも優れていて、業務用食器洗浄機に10,000回かけても耐えうる強度と美しい輝きを保つことから世界的なワイナリーや五つ星ホテル・レストランなど広く支持されているそうです。

　
　グラスウェアブランド「シュピゲラウ」を展開するRSN Japanは、シュピゲラウ＜スターターセット＞を6月2日（水）に発売します。