「本搾りチューハイ」は今でこそ「『果実とお酒だけで本当に美味しいチューハイをつくりたい』そんな想いから」とソフトな語り口ですが、数年前までは「目指したのは、居酒屋で人気が出始めた生搾りチューハイそのままの味」がコンセプトでしたし、さらにメルシャン時代は「居酒屋の生搾りチューハイの味を超えた!」すら言ってたくらい、生搾りそのままの味にこだわり続けてきたブランドと言っていいでしょう。
そういえば発売当初、生果汁しぼりたてチューハイと「本搾り」の飲み比べをやってどっちがうまいか?なんてやってたな・・・ということで、最新の「本搾り」vs生搾りチューハイではどうなのか!を比べてみました。
「本搾り」は夏限定の<レモンすっきり搾り>と定番の<レモン>。もーいただいたものはフル活用しちゃいます。
一方の果汁生搾りチューハイは、生レモン、甲類焼酎、炭酸のみです。
比較した結果、
生レモンチューハイは鋭い酸の刺激で、今思い出してもつばが出てきます。とにかくナチュラルに酸っぱい、そりゃレモン果汁のみだもんね。
<レモンすっきり搾り>は生レモンの後だと甘みがほんのり感じられます。完熟果汁のような、レモンから来る味とはちょっと違うような甘みがありました。
定番<レモン>はさらに甘い感じ。慣れちゃったのか酸の強さはそれほど感じられず、「なるほどうまく作ってる」っている感じは一番でした。
個人的には、すぐ飲むなら生レモンチューハイがいちばんおいしいかなあ、素直にレモンだし。でも絞るとか焼酎と炭酸を用意するとかが無くて面倒なくおいしいのは<レモンすっきり搾り>、限定に左右されたくない安定志向なら定番<レモン>でしょうか。どれを飲んでも満足できますけど、無理矢理言うならそんな感じ、でした。
でも2003年に飲んだ時はもっとすごい圧倒的に、生搾りチューハイより「本搾り」の方が美味しかったんだけどなあ・・・。感覚が年取っちゃったかなあ・・・。
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