辰馬本家酒造は、「上撰 黒松白鹿 超辛 本醸造」8月23日(月)に全国で新発売します。
昭和57(1982)年の1.8L瓶発売以来約40年、300ml瓶、180mlプリント瓶とバリエーションを増やしながら、同社業務用カテゴリNo.1商材として、地元関西の飲食店を中心に採用されているロングセラー商品です。

黒松白鹿超辛

今回コロナ禍における家飲み需要対応の新たな容量バリエーションとして、小売店で求めやすい720mlサイズで新発売することになりました。

「ただ辛いだけではなく旨みもきちんと感じられる辛口」として多数の飲食店から好評で、すっきりとした爽やかな飲み口の様々な料理に合う味わいの酒として採用されてきました。

魚介類を上品なだしや塩味で味付けした料理、淡白な野菜をコクのある醤油や味噌で味付けした料理との相性が良く、白身魚の塩焼き、イカ・甘エビの刺身、タコの唐揚げ、おでんやきんぴらごぼう、なすの味噌田楽、湯豆腐などがおすすめです。


全国の酒販店、酒量販店のほか、
直営店「白鹿クラシックス」(URL: http://classics.hakushika.co.jp/)
ECサイト「白鹿オンラインショップ」(URL: https://shop.hakushika.co.jp/)
でも、発売します。


商品メモ
酒質       本醸造酒
アルコール度数  15度以上16度未満
日本酒度     +7
酸度       1.4
精米歩合     70%
内容量      720ml
希望小売価格   760円(税別)
発売日      2021年8月23日(月)
発売地区     全国



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