※見学に関しては、コロナ影響により変更や中止の可能性があります。
ニッカウヰスキー株式会社余市蒸溜所
”日本のウイスキーの父”とよばれるニッカウヰスキー創業者、竹鶴正孝が自身のウイスキーづくりの理想を求め、1936年に操業開始した蒸溜所。
竹鶴政孝は、スコットランドに似た冷涼で湿潤な気候、豊かな水源と凛と澄んだ空気がそろった場所こそが、理想のウイスキーづくりには欠かせないと考え、さまざまな候補地の中から小樽の西、積丹半島の付根に位置する余市を選んだ。
本場の蒸留所で学んだウイスキーづくりの手法の再現にこだわり、ロングモーン蒸留所の方式にならって「石炭直火蒸留」方式を採用。余市モルトの重厚でコクのある味わいや香ばしさを生み出すため、熟練の技が必要なこの方式を今も守り続けている。
2024年の創業90周年に向けて、見学施設「ウイスキー博物館」の一部を23年ぶりに改修し、2021年10月27日オープンした。ブレンダーズ・ラボ、ストーリー・オブ・ニッカウヰスキー、テイスティングバーなどが楽しめる。
2021年11月19日には、キルン塔(第一乾燥塔)をはじめとする10の建造物が、文化庁が定める「重要文化財」に登録されることが発表された。
スポンサーリンク(楽天)
ニッカ 余市 45度 700ml シングルモルト ウイスキー ジャパニーズ 国産 日本 北海道 YOICHI 長S
スポンサーリンク(amazon)

シングルモルト 余市 [ ウイスキー 日本 700ml ]
堅展実業株式会社厚岸蒸溜所
写真は公式HPより
食品・酒類の輸出入を行う堅展実業株式会社が、新事業として立ち上げた。樋田恵一社長はハイボールブームに端を発したウイスキー人気の持続を見越して事業を計画。牡蠣の産地で泥炭(ピート)層があるなど、アイラ島に似た環境を持つ同地に2010年から事業計画を打診していた。
2013年から他の蒸留所から原酒を買い取り、試験熟成を始めた。「スコットランドの伝統技法でアイラモルトのようなウイスキーをつくりたい」との思いで、フォーサイス社のスタッフを呼び寄せてポットスチルを含む製造設備を設置して2016年から蒸留開始した。
アイラ島のウイスキー造りと同様、泥炭層を通った水を仕込み水に用い、冷涼で湿潤、そして海風が当たる場所で日々、熟成が進んでいる。熟成庫は2017年、2018年、2020年と増設。
設備は、蒸留器(ポットスチル)2基、ウォッシュ・スチル5000l、スピリット・スチル3600l、発酵槽(ウォッシュバック)6基、ウェアハウス貯蔵方式ダンネージ式/ラック式。
スポンサーリンク(楽天)
厚岸 ブレンデッドウイスキー 処暑 700ml カートン付き
スポンサーリンク(amazon)

厚岸ブレンデッドウイスキー 処暑
株式会社ニセコ蒸溜所
日本酒「八海山」などの蔵元、八海醸造(新潟県南魚沼市)が県外初の酒類生産拠点として開設した。
2019年に現地法人としてニセコ蒸溜所を設立し、2020年4月から蒸留所建設を開始。2021年3月から蒸留を始めた。ウイスキーのリリースは2024年以降としており、2021年10月から店舗部分のみ開業。第一弾商品として「ohoro GIN」や、新潟・燕三条の金物製品などを販売。
蒸留器2基はフォーサイス社製。建設面積は蒸溜所1066平方m平屋建て/貯蔵庫291平方m平屋建て。延床面積は蒸溜所877平方m(蒸溜施設743平方m、物販等134平方m)、貯蔵庫291平方m。
建築様式は木造、一部鉄筋コンクリート。
年間生産量は、ジンとの合計で90Klが目標。
年間生産量は、ジンとの合計で90Klが目標。
札幌酒精工業株式会社
焼酎甲類メーカー「札幌焼酎株式会社」として1933年に操業開始。その後10数年で合成清酒、ウイスキー、甘味果実酒など多様な酒類を生産・販売するようになり、1945年1月に現社名に変更した。
北海道の自然で長い時を超えて来た札幌山系の伏流水を使った「サッポロソフト」は、ピュアな酒質で飲み飽きしない甲類焼酎として好評。また北海道厚沢部町でさつま芋(コガネセンガン)の育種・育苗、植栽から収穫まで一貫して行い、本格焼酎「喜多里」を販売している。
ウイスキーは道外在住者限定で、数種の長期貯蔵モルトをブレンド、再貯蔵によりさらにじっくりと熟成させた地ウイスキー「サッポロウイスキーSS43%」、飲食店、宅飲みの徳用ブレンデッドウイスキー「サッポロウイスキー37%」などを販売(ケース単位、通販限定)している。







コメント