昨年5月に当ブログでご紹介した株式会社kitafukuの、モルト粕からつくった「クラフトビールペーパー」。
今回新たに、ギフトボックスやダンボールに利用できる新素材「クラフトビールカード」を開発しました。2月中旬からギフトボックスの販売を開始します。
クラフトビールカードは、昨年6月に「クラフトビールペーパー」を販売開始後、ペーパーを活用しているブルワリーや企業の要望をきっかけに開発しました。
従来のクラフトビールペーパーよりも分厚く強度の高いカード紙となっています。色合いにモルト粕を感じさせる、艶のある上質なクラフト紙となりました。
モルト粕は、クラフトビールペーパーを販売当初より活用している、横浜みなとみらい・NUMBER NINE BREWERY(ナンバー ナイン ブリュワリー)のモルト粕約100kgを再利用しています。
NUMBER NINE BREWERY(http://quayspacificgrill.jp)
NUMBER NINE BREWERY(http://quayspacificgrill.jp)
今回、最も要望の多かった、手持ち部分がついた缶ビール6本用のギフトボックスを製造。持ち手の折り方を変えることで配送用ボックスにもなる2way仕様となっています。お店で購入してギフトとして持ち帰る際やECサイトでの配送箱など、ブルワリーやビールを取り扱う飲食店を中心に、幅広い用途で使える製品となりました。
また、今回開発した「クラフトビールカード」はFSC認証を取得しており、モルト粕以外の材料にもクラフトの再生紙を活用するなど、より環境に配慮した素材となっています。
ギフトボックスやダンボールでの活用はもちろん、より厚みのあるコースターや名刺としても使用できます。従来同様カード原紙での販売も予定しています。


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