サクラオブルワリーアンドディスティラリーは、シングルモルトジャパニーズウイスキー「桜尾」「戸河内」のスタンダード2種と、数量限定の「桜尾SHERRY CASK STILLMAN’S SELECTION」の計3種を6月6日(月)に同時リリースします。1stリリースから実に1年ぶりのうれしいお知らせですね。
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 数量限定の「桜尾 SHERRY CASK STILLMAN’S SELECTION」は、環境の違う貯蔵庫から生み出される異なるアプローチの原酒を、数多くテイスティングしてきたスティルマンが最も状態の良いシェリーカスクを選別してブレンドしています。
サクラオディスティラリーの原酒の特徴である、おだやかに立ち上がる香り、口に含んだ瞬間に広がるエステリーなフルーツの香り。そこに瀬戸内の穏やかな潮風をエッセンスとした、レーズンやカカオの香り、ダークチェリー、オレンジを思わせるフルーティーな味わいがほのかなピート香と調和。ビターな甘さとウッディーな香りの深い余韻が楽しめます。
アルコール分50%、容量700㎖、参考小売13,530円。
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 「シングルモルトジャパニーズウイスキー桜尾」は創業の地・桜尾にある貯蔵庫で熟成。近くの瀬戸内海から届く穏やかな潮の香りがほのかに漂います。レーズンやオレンジ、桃の香りが広がり、バニラのような甘み、程よい渋みや酸味が感じられます。心地よいスモーキーさと樽の香り、長く続く濃厚な甘い香りが楽しめます。
アルコール分43%、容量700㎖、参考小売6,600円。
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 「シングルモルトジャパニーズウイスキー戸河内」は、かつて鉄道用として使われていた、緑豊かな森と清流に囲まれたトンネルを活用している戸河内貯蔵庫で熟成。一年中冷涼な風が通り抜ける貯蔵庫で、ゆっくりと香りや味わいが磨かれる。バニラやリンゴ、マーマレード、メロンのような香り、軽快でスムースな口当たりが特徴。すっきりした甘みとキレのある余韻が楽しめる。アルコール分43%、700㎖、参考小売6,600円。
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ちなみにトンネルは、1970年代に山陰本線の浜田駅と山陽本線の可部駅を結ぶ「今福線」を計画したけれども、開業まで至らなかったという幻の路線のもの。トンネルまで掘った上に未成線というのはなかなかレアな存在なのではないでしょうか。鉄オタにもおすすめなエピソードを持つ一品でしょう。