サッポロビールは、「サッポロ NIPPON HOP 希望のホップ リトルスター」を8月1日(火)に全国で数量限定発売します。
同商品は、北海道上富良野でホップの試験栽培を開始してから2023年で100周年を迎えることを記念して今年から展開している、国産ホップを100%使用したサッポロNIPPON HOP(ニッポンホップ)シリーズの第3弾です。
「リトルスター」は、高級種といわれるファインアロマホップ品種「テトナンガー」を親にもち、名前の通り小粒ながら、上品で穏やかな香りを持つホップです。香味の良さと育てやすさが生産者に愛され、多くの生産者が期待を込めてリトルスターの栽培を拡大してきました。
「サッポロ NIPPON HOP 希望のホップ リトルスター」は、国産ホップ100%使用、東北産リトルスターを50%以上使用(リトルスター以外はすべて信州早生を使用)、麦芽100%で上品で穏やかな香りを感じられる味わいが特長です。
パッケージは、爽やかなブルーグリーンのベースとゴールドの帯のコントラストがプレミアムビールとしての上質な佇まいを表現しています。
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