もーぅ毎日暑くて何にも考えられない…。この気分をどうにかしないと。というわけでキリンビールが、夏ならではのおいしさを追い求めたという“クラフトビール”、夏限定「SPRING VALLEY サマークラフトエール<香>」を【飲んでみた】ので感想を紹介します。
「スプリングバレー サマークラフトエール 〈香〉」は一度6月13日(火)に一般市場で販売されていますが、予約受注品ということで第2回の出荷が7月18日(火)に行われています。なので今なら目にする機会も多いかと思われます。
パッケージは涼やかなエメラルドグリーン色でプレミアムっぽい感じがありますね。グラスに注ぐと青さと苦さがそこはかとなく感じられるほどの香りがたってきます。いわゆるクラフトビールで思い起こすような強い香りではないので、邪魔には感じません。液色は明るい黄金色。色味から爽やかさが伝わります。
実際、飲むとそれなりにしっかりとした味わいはありつつも、クラフトビール的な飲み疲れするような重さは全く感じられません。グレープフルーツの皮のような程よい青みと苦味、トロピカルフルーツのようなふわっと甘味が少しあって、ほんのちょっとの酸味がフルーティだったり爽快だったりという印象を生み出していると思います。
揚げ物、肉、ケバブ的なスパイシーなものとか、けっこう幅広く食べ物との相性がいい感じです。香り立ちの良さを強調するために“背の高いフルートグラス”をお勧めしていますが、そこまで構えなくてもしっかりと香りが感じられるので、もっとカジュアルに好きな感じで飲んでいいと思います。一応、シャンパーニュグラスを用意してはみましたけどね。
これ、夏と言わず定番で置いてほしいビールでしたけど、出荷を2段階に分けたりとか面倒なことをしているのは造るのが工程的にめんどくさいためなのかもしれません。来年も出ればいいな、と思いますが、とりあえずは今だけのビール。お勧めのビールですよー。
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