ジャーマンクラフトビールブランドのシュマッツ」はレストランや瓶販売で人気№1の「weizen(ヴァイツェン)」缶商品にして、3月12日(火)よりシュマッツオンラインショップや、KINOKUNIYAをはじめとする酒類取り扱い店舗で発売しました。
レストラン「シュマッツ」を運営するのはカイザーキッチン社で、その小売事業を担当するカイザーキッチンビール社が販売しています。

シュマッツ素材3

 発売当日にはカイザーキッチンの本社(東京・中目黒)で新商品発表会が行われ、商品概要やペアリング提案などが紹介されました。これに「さけにゅー」も参加することができたので、ご紹介します!

「ヴァイツェン」はスタイルとしてはヘーフェヴァイツェンといわれるもので、大麦麦芽のほかに小麦麦芽も使っている”ホワイトビール”。見た目も少し白い濁りがあって、少しトロっとした感じもありました。とにかく泡がきめ細かくって柔らかな感じでした。そして注いだ時点からバナナのような香りが広がって、あと少しスパイスのような感じもアクセントになっているようでした。

ホップは華やかでハーブのような香りが強いハラタウ・トラディションと、スパイシーで苦味も感じるパールを使っています。苦味単位IBUは10.6なので、日本の一般的なビールの半分くらいです。
容量は330㎖、シュマッツオンラインでは6本セットで2,497円(税込、送料別)です。

シュマッツ素材

発表会では、まず最初に同社ジェネラルマネージャー・渡辺愛咲さんから新商品発売の経緯の説明がありました。
「シュマッツのレストランで人気ナンバーワンのビールが『ヴァイツェン』。もっと多くの人に味わってもらいたいとの思いから缶での小売りを開始しました。すでに瓶商品はありますが、日本人の多くの人が家では缶ビールを飲んでいるということから缶での発売になりました。「シュマッツ」の「ヴァイツェン」は、ドイツのバイエルン州の醸造所で管理されている150年以上の歴史を持つ生酵母を使用。そこから感じられるバナナやレモン、クローブなどの香りが特長で、苦みが少なくまろやかな味わいなのでビールが苦手な方にもぜひおすすめしたい」とのこと。

また「日本ではヴァイツェンのようなホワイトビールを選ぶ方が意外に多いというリサーチがあり、シュマッツでナンバーワンの「ヴァイツェン」は味わいはもちろんのこと五感で楽しめるビールとして自信をもっている」そうです。

 次に同社ビアソムリエの片桐大介さんから「ヴァイツェン」の楽しみ方からペアリングについてのレクチャーが。片桐さんは、日本に30人しかいない「ディプロマ ビアソムリエ」のひとり。
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缶での飲み方として「ゆっくりと缶を逆さにして、下にたまっている酵母を混ぜてください。シュマッツではレストランの樽も逆さにして保存しています。グラスに注いだらクリーミーでもっちりとした泡と濁りのある明るい黄金色をまず目で楽しみ、次に香りを感じてほしい。ヴァイツェン酵母由来のバナナやレモン、クローブのようなフルーティーで華やかな香り。口に含むとビールの甘味やまろやかさを感じられる」そう。
また、ペアリングは「小麦のビールなので小麦を使ったお料理との相性がいい。例えばオイル系のパスタ、ピザ、レモンをかけた白身のお刺身、など。あと意外なのが生クリームをたっぷりのせたパンケーキや、あんこの和菓子など。ぜひ試してみてください」とのこと。

片桐さんが紹介した、家で楽しむおすすめのフードペアリングは「カマンベールと魚介のアヒージョ」。季節の魚介とカマンベールチーズなどの具材をいれて火にかけるだけ。クミンなどのスパイスを加えることで「ヴァイツェン」酵母特有のクローブのような香りがさらに引き立つそうです。

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会場ではタップから注がれたばかりの「ヴァイツェン」をいただきましたが、香りがよくまろやかで美味しかった!もともとホワイトビールが大好きなのですが、今度はレストランに行ってドイツ料理と合わせて飲んでみたいと思いました。

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