規格外でも味は同じ、捨てるなんてもったいない!そんな果実を上手に使ってフードロス削減を目指すキリンビールの缶RTD「氷結mottainai」から第二弾「氷結mottainaiぽんかん」が10月22日(火)から発売されます。発表会に参加できたので、発売前に【飲んでみた】感想をお伝えします。

缶を開けるとみかん系の柑橘の皮を剥いたときのような甘7すっぱ3くらいのフレッシュ感が香ってきます。
飲んでみると甘みが少し強めですがのどに絡むほどではない、スッキリと、それでいてちょい甘で、飲みやすい感じです。アルコール分は4%と弱めだし、これはもう、ふわっと気持ちがアガる大人のオレンジジュースっていう感じでした。
みかんよりもちょっと甘みが強く香るところがポンカンっぽさを表現しているようで。果実感がしっかり楽しめると思いました。
これだけ香りが強かったら、オレンジ系リキュールでも使えそうじゃない?ってくらい香りがしっかりしてた。

正式名称、氷結mottainaiプロジェクト第一弾「キリン 氷結mottainai浜なし」活動報告&第二弾「キリン氷結mottainaiぽんかん」発表会、という長いタイトルの会合は7日(月)に東京・中野で行われました。
マーケティング部「氷結」ブランドマネージャーの加藤麻里子さんが、「氷結mottainai」プロジェクトについて説明。5月に限定で発売した第1弾の「氷結mottainai浜なし」は過去3年の氷結限定品のなかでトップの出荷と大好評で、「34,000個分の浜なしのフードロス削減を実現しました。売上げの中から599万円強をJA横浜に寄付し、持続的な生産に役立てられるよう、苗木の購入などにご活用いただきます」と話しました。
この活動は消費者庁・環境省主催の「食品ロス削減推進表彰」でも高く評価され、酒類業界で初めて、審査委員長賞を受賞したということでした。

第2弾となる「氷結mottainaiぽんかん」は、収穫前に温かい雨が降ることで表面が陥没したり褐変したりする柑橘特有の症状や、傷物等が理由で廃棄予定の、高知県産ぽんかんの“モッタイナイ果実”を使用。
飲んだ瞬間から高知県産ぽんかんの豊かな香りと甘酸っぱさがジュワッと広がるおいしさを実現しているそうです。

「氷結mottainaiぽんかん」での目標は、高知県産ぽんかん20万個分のフードロスを削減し、販売数量は18万ケース(350㎖×24本換算)で、農家さんへの寄付金は400万円を想定しています。
さらに、第3弾ほか、次年度以降にはカテゴリーや企業の垣根を超えた取り組みを企画中。2027年には「モッタイナイ果実」を年間150t削減することを目指していくそうです。
飲んでおいしいだけじゃなく、フードロスを削減し、農家さんの経営支援にもつながるこの商品、もっと飲んでみたいですね。
商品メモ
アルコール分 4%
純アルコール量 350ml缶:11.2g、500ml缶:16g
容量・容器 350ml・缶、500ml・缶発売日 2024年10月22日(火)
発売地域 全国
価格 オープン価格
製造工場 キリンビール仙台工場、取手工場、名古屋工場、岡山工場
キリンディスティラリー富士御殿場蒸溜所(予定)

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