特徴のある原酒をシンプルにソーダで割った”原酒ソーダ”。美味しいRTDが多いので、もっと広まってほしいですね。
今日【飲んでみた】のはセブンイレブン限定販売の宝酒造「焼酎ソーダ」です。発売は2024年8月20日(火)ですが、激戦のセブンRTD棚でも定番の地位を確立しているようです。

グラスにあけるとクリアな液色、炭酸は中程度、香りはスッとした感じはありますが、強い香りはほとんど感じられず、アルコール臭を消しつつクリアな印象を与える程度で、万人受けしそうな感じでした。

味わいは甘さは全く感じず、レモンとまでは言えないほんのわずかの柑橘感が感じられる程度。アルコール分も5%と中程度なので、クリアでクセが無く、軽く爽やかで口中のべたべたした感じをきれいに洗い流すようなすっきり感があります。
お刺身のような魚系の臭みを消す効果、煮込みなどのコク味や油分を洗い流して口中をサッパリさせる効果、野菜とかの苦みを丸くする効果など、フードペアリングには最強と言っていいバランス感がありました。

缶体にも書いてある「宝酒造がこだわり続けた熟成によるうまみと丸みのある味わい」を素直にソーダで割った商品、宝酒造が自ら展開している「タンチュー」との違いは、タンチューがサトウキビ糖蜜、トウモロコシ、大麦(の焼酎)に炭酸を加えただけなのに対して、「焼酎ソーダは」焼酎(国内製造、樽貯蔵熟成酒15%)、レモンスピリッツ、タイムエキス/炭酸。
「タンチュー」のなにも入れない潔さもいいけど、「焼酎ソーダ」のレモンスピリッツとタイムエキスは”プロの技”を感じる絶妙さ加減があると思いました。これは推しですね。
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