2025年の八十八夜は5月1日。新茶の時期に合わせて、新茶の香りが楽しめるクラフトジンの登場です。
サントリーはジャパニーズクラフトジン「ROKU<六> NORYO TEA EDITION」を5月13日(火)から全国で数量限定します。
「ROKU〈六〉」ブランドは、日本ならではの6種のボタニカル(桜花、桜葉、煎茶、玉露、山椒、柚子)と伝統的なジンの8種(ジュニパーベリー、コリアンダーシード、アンジェリカルート、アンジェリカシード、カルダモンシード、シナモン、ビターオレンジピール、レモンピール)のボタニカルを使用しています。
「サントリー大阪工場 スピリッツ・リキュール工房」で、蒸溜器の使い分けや蒸溜方法を工夫することで、多彩な原料酒をつくりだし、匠の技でブレンド。“自然素材を活かしつつ、調和された味わい”が好評です。
世界60か国で販売され、販売ボリューム9割と海外市場が先行していて、最近は日本での販売にも力を入れています。

「ROKU〈六〉 NORYO TEA EDITION」の中味は、「ROKU〈六〉」の味わいの特長である繊細なバランスはそのままに、よりいっそう煎茶・玉露の香味を際立たせています。爽やかなお茶の味わいが楽しめます。パッケージは、茶葉が舞う様子をイメージした、繊細で上質なデザイン。瓶のラベルには越前和紙を使用することで日本らしさを表現しています。
「ROKU<六>」は今年2月に「同 SAKURA BLOOM EDITION」、3月には2025大阪・関西万博公式ライセンス商品として「ROKU〈六〉 OSAKA BRILLIANCE EDITION」を発売しています。
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