今回【飲んでみた】のは「黄桜ウイスキー プレミアムハイボール 日本酒杉樽Finish」です。2024年8月に発売されていたもので、購入時期と場所はすっかり忘れてしまいました。たしかコンビニで買ったものだと思うのですが。最近のコンビニでのウイスキーハイボールの充実ぶりには目を見張るものがあります。ボトル購入の前に試し飲みするのにもちょうどいいですね。

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缶のカラーは少し濃い緑。杉樽フィニッシュということなので杉の葉色のイメージでしょうか。フレッシュ感が伝わります。

開栓すると軽いウイスキーの香り。強いとは感じませんでした。グラスに空けるとすごく薄いレモンイエロー。白バックだとなかなか見えづらいかもしれません。
早速飲んでみると、まずしっかりとウイスキーの味。そして生木の香ばしくちょっと青い感じ、セロリとかアスパラのような青み、そしてお米の甘み、麹の甘みが薄く広がってきます。アルコールの感じが加わって、少し米焼酎ブレンドのような印象もありました。ただしそれほど強くはないので、あくまでウイスキーの杉樽フィニッシュのユニークさを楽しめる、わかりやすいハイボールだと思います。

少し甘味が欲しいところなので、水ようかんとか合わせるといいかも。あとごはんにも合うので、ウイスキーだけ楽しむというよりも、食中酒にちょうどいい感じだと思いました。

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原材料はこんな感じ。100%モルトウイスキーですが、国内製造モルトだけでなく英国製造のモルトもブレンドしているようです。

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パッケージ裏面での商品説明はこんな感じ。
黄桜 丹波蒸溜所は豊かな山々に囲まれた標高300mの丹波篠山の地で、2018年からウイスキーづくりを開始。1925年創業の日本酒造り、そして1995年から始めたクラフトビール造りで蓄積したノウハウを活かし、「華やかで芯のある味わい」のウイスキーづくりを行っています。
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ポットスチルは見た感じストレートヘッドとバルジヘッドが各1基。ストレート型の力強い風味とバルジヘッドの華やかな香りを狙った造りになっているようです。
日本酒杉樽熟成だと4斗樽(72ℓ)とかを使っているのかな。バレル(180~200ℓ)、ホグスヘッド(250ℓ)、パンチョン(500ℓ)と比較してちょうどに割れないけど、どうしたのかな。一般的なウイスキー熟成樽に比べてだいぶ小分け通常のウイスキー樽1樽(200ℓくらい)を杉樽3樽(72×3)に分けたりするとだいぶ樽のニュアンスが濃く出るんじゃないかなぁ。
とかとかその辺、想像(妄想とも?)が広がりやすい、わかりやすいハイボールなので、飲んでて楽しいですよ。ぜひ試してみて。

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