さけにゅー(酒NEWS)

お酒に関するまとめサイトです。日々、目に留まったお酒に関するニュースをゆるゆるとまとめていきます。自分のためのデータベースにするのが主な目的です。

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芋焼酎

 霧島酒造は、オレンジのパッケージが華やかな「茜霧島」1800ml紙パックを、2月1日(火)より販売開始します。 「茜霧島」は、オレンジ芋「玉茜(タマアカネ)」を原料に使用した、桃やオレンジのような香りとフルーティーな甘みが特長の本格芋焼酎です。2014年に数量限定商
『「茜霧島」から1800ml紙パック発売』の画像

 霧島酒造の二代目社長・江夏順吉さんは芋焼酎の近代化に情熱を注ぎ、清冽な地下水「霧島裂罅水(キリシマレッカスイ)」に恵まれた都城市志比田町に焼酎製造場を建設しました。2月1日(火)に発売される「志比田工場 黒霧島原酒」は、焼酎造りに革新をもたらしたこの地で造ら
『一滴の水も加えず造りあげた「志比田工場 黒霧島原酒」発売』の画像

昔はあまり興味のなかった焼酎なのですが、ここ数年その美味しさに急に目覚め最近はもっぱら焼酎のお湯割りで寒さをしのいでいます。 アサヒビールから1月18日(火)に発売されるのは単一芋品種を100%使用した本格芋焼酎「さつま司」4アイテムです。ワインで言うところの”
『単一芋品種を100%使用「さつま司」芋品種シリーズ4アイテム発売』の画像

中国に「春雲五色開(しゅんうんごしきひらく)」という言葉があります。「春の雲は美しく五色とりどりに染まる」という意味で、「春雲紫」はその五色のひとつである紫色と、原料に使用した紫芋から名づけられた本格芋焼酎です。これ、昨年の記事でも書いたかも。とにかくそ
『【数量限定】春の、五色に染まる雲をながめながら飲みたい「海童 春雲紫」』の画像

 日本酒造組合中央会は、11月1日の「本格焼酎&泡盛の日」を記念して、同組織が運営する「日本の酒情報館」(東京都港区西新橋)にて、芋焼酎の新酒を11月1日(月)~11月30日(火)まで、期間限定で提供します。 期間中は、17銘柄の新酒が集結し、1杯100円(税込)から、香り高く
『【期間限定】「日本の酒情報館」で芋焼酎の新酒が1杯100円から飲める!』の画像

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